クリニックブログ

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2023.09.12更新

2023年度はできるだけたくさんの方にインフルワクチンを接種していただきたいので、接種料金は年齢に関係なく1回3000円で受付しています。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2022.03.11更新

おたふくワクチンの供給が再開されています。もし予約の連絡がきていない方がおられましたらクリニックに連絡してください。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2022.03.03更新

2022年4月から毎週土曜日の13時から10人、13時半から10人の予約で開始します。

接種券が届いている5歳から11歳の方が接種できます。

大阪狭山市在住の方、当院のかかりつけの方は他市でも接種可能です。

電話で1回目と2回目をセットで予約してください。
電話は08070082672です。



1回目と2回目は3週間以上の間隔をあけて予約してください。


※
ワクチンの廃棄量を減らすため、予約人数が少数の場合は、日程の変更させてもらう場合がございます。



予約のキャンセル・変更についてはお電話でお願いいたします。


他のワクチンとの同時接種はおこなっておりません。

12歳以上の方はワクチンの種類が違うため当院では接種できません。

当日は必ず接種券と母子手帳を持参してください。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2021.02.10更新

頰がザラザラしてたり、頭にかさぶた様のザラザラがついていたり、四肢や体幹が象さんの皮膚みたいにザラザラしていたら、できるだけ早く診察しにきて下さい。

早ければ早いほど、簡単に治ります。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2021.02.01更新

現在日本脳炎ワクチンの供給不足が続いています。

当院で予約されている方には順番で連絡させていただきます。

ご協力お願いいたします。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2020.05.02更新

2018年8月に日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールが改定となりました。その改定の最大のポイントは、
①就学前(5-6歳)の三種混合ワクチン・不活化ポリオワクチン(IPV)の追加接種
②学童期(11-12歳)の三種混合ワクチンの追加接種

☆三種混合ワクチンに関して
2000年代以降、百日咳患者の増加が世界的に問題となっています。百日咳に対する抗体が含まれる予防接種として、多くの人は0歳時に四種混合ワクチンを3回接種し、1歳時に追加接種して、合計4回接種をされております。
その効果もあり、1歳台の抗体保有率は90%を超えております。従来この抗体は大人になるまで保持されるとされてきましたが、4回のワクチン接種終了後、抗体は低下し、5-6歳では30%以下になっていることが最近の研究で分かってきています。

抗体が低下して百日咳に罹患しないために①就学前(5-6歳)②学童期(11-12歳)のタイミングで三種混合ワクチンを接種することを推奨しています。

☆不活化ポリオワクチンに関して
日本では従来、経口生ポリオワクチンを接種していましたが、2012年に安全性の高い不活化ポリオワクチンに切り替わり、現在は4種混合ワクチンに含まれ、多くの方が合計4回のポリオワクチンを接種されています。
不活化ポリオワクチンは、経口生ポリオワクチンよりも抗体保持が低い可能性があるため、就学前(5-6歳)に5回目の接種を推奨されています。

両方ご希望の場合、「4種混合ワクチン(DPT-IPV)を接種してはだめですか?」という質問をいただきます。現在、日本では4種混合ワクチンは製剤規定として4回までの接種とされています。そのため、3種混合ワクチン+不活化ポリオワクチンを2本での接種をお願いいたします。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2020.01.21更新

年長さんは小学校に入学するまでにMRワクチンの2回目を接種してください。

3月までが期限です。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2019.07.10更新

通常の妊婦検診でも胎児超音波検査はされますが、超音波検査にかける時間は限られているため、十分に時間をかけて胎児をチェックできない現状があります。胎児ドックでは時間をかけて胎児をチェックし、先天的な異常がないか検査します。多くの赤ちゃんには異常がみつからないですが、もし異常がみつかった場合、ご両親が赤ちゃんを迎えるまでに心や環境の準備をする時間ができます。
妊娠12週以降で実施しています。
詳細はふじたクリニックHPを確認してください。
(こどもクリニックHPにリンクがあります。)
問い合わせは06-6213-6677に連絡して下さい。

注意:実施場所はふじたこどもクリニックではありません。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2019.07.10更新

東京オリンピックで海外からの旅行者が急激に増えます。

ということは、海外から感染症が持ち込まれることが考えられます。

ホスト国としてたくさんの海外からの旅行者を受け入れるために、

前もって備えていただきたいのは、予防できる感染症に対してはワクチン接種をすることです。

特に麻疹と風疹に関して抗体が低い場合はできるだけワクチン接種をするように心がけてください。

抗体があるか分からない方は自費になりますが検査を勧めています。

ワクチン接種を2回していないので、抗体検査をせずにワクチンを自費で受ける選択もありだと思います。

もし抗体が体についていてもワクチン接種をすることは何も問題はありません。

希望の方は当院に連絡してください。

投稿者: ふじたこどもクリニック

2019.06.25更新

水痘が流行しています。

あやしい発疹を認める時は登校は控えて、まず受診して下さい。

罹患したことがない方は、母子手帳を確認して下さい。

もし水痘ワクチンを2回接種していないなら、接種するように心がけてください。

投稿者: ふじたこどもクリニック

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